EOSKissとαシリーズの比較

カメラ屋のカメラと電気屋のカメラ

EOSKissシリーズは、昔からカメラを作っているキャノンが出している一眼レフシリーズです。またαシリーズは、ソニーが出しているデジタル一眼レフのシリーズになります。最近では1000万画素を超え、かなりA4ノビなどの写真の拡大にも耐えれる画素数になってきました。フィルムタイプの一眼レフと比べて、デジカメタイプの一眼レフは、何枚取っても、画面での確認で、失敗している場合は、消せるという利点があるため、現像する前に、失敗している写真を消すことが可能です。しかし、今までは画素数の関係やデジカメ特有のべたっとした感じに映るのがフィルムタイプと違い、味わいがないと不評でした。しかし、最近、出ている10万円位までのデジタル一眼レフタイプでも、拡大しても荒くない程度の画素数を搭載している上に、一眼レフらしい写真が簡単に取れるようになりました。
Kissシリーズとαシリーズの写真の比較をすると、空などの明るい部分を含めて暗い部分を見たときの黒つぶれの程度に関しては、αシリーズは、現実に近い色が出ているのに対し、Kissシリーズは、記憶に近い、黒つぶれが少ない感じで取れます。また、黒い部分にロックし、明るい部分がどれだけ飛ぶかという白とびの場合は、αシリーズよりKissシリーズの方があまり飛びが少ないような感じです。雰囲気としては現実に忠実なαシリーズに対して、きれいな仕上がりをイメージしているEOSシリーズという特徴があるようです。